しかし、まあ、H3Dのデジタルバックはビューカメラに付けて使えますよって謳っているものの、なかなかどうして、説明不足でしょう。
電源供給、レンズとのリンクケーブルや設定、4x5アダプタなど、マニュアル読んでもわからないことだらけ。撮るためのシステム構築や機器設定にずいぶん時間がかかりました。ネットの情報も乏しくほとんど手探りな感じ。無駄なコトやっちまったかと何度冷や汗出したことか…だいたいPCとファイヤーワイヤー接続必須とか、なんとなく選んだノートパソコンがMacbook Proでなければ、PCのインターフェースも買う羽目になるところでした、あぶないあぶない。一応、撮れるとこまではこぎつけましたが、デジタルバッグ側のシャッタースピード設定の意味が今ひとつ理解できておらず、非常に気になる…けど、ま、いいか、笑
Schneider Symmar MC 5.6/180 + Sinar F2 + Hasselblad H3D 22
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