そんな時、ネットをうろうろしていると、Sinar/Linhofボード用の凹みボードがみつかったので、すかさずオーダー。こういった、いつ無くなるかわからないニッチな製品は、見つけたら即手に入れておかないと後悔することになりますから…
20mm程フランジバックを削れる凹みボードを使用すれば、fマウントにおいてもおそらく125mmは無限遠だせるだろうとの予測で、実際可能でした。ただしアオリの余地はあまりありません。
FUJINON W 125mm F5.6 + Sinar F2 + Nikon D5100
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