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2016年5月7日土曜日

My first figure


The anime figure come over. Mei Misaki is a Yomiyama high school student. She has a BJD on her right hand. It sooo cute and good!

アニメフィギュアに手を出してしまいました。和風ホラー、アナザーに登場する見崎鳴ちゃん。右手に持つ球体関節人形がたまりません。


Tamron AF SP 60mm F/2 Di II macro + Nikon D2X


2015年3月30日月曜日

撮影練習


【マニュアルフォーカスの練習】ドールが斜め向きの時、左右どちらの目にピントをあわせるべきか悩みませんか、私はいつも決めきれずに長い時間迷ってしまします、笑。

しかし、TAMRON SP AF 60mm F2 Di II macroはマニュアルフォーカスの時、ピントリングの送りと戻しにズレがあるのがいただけません。ピントの山を越えたあとの処理がスマートに決まらず、何度も行ったり来たりしてしまいます。目が悪いのと技術不足がそもそもの原因ですけど…

ああ、マニュアル短焦点が欲しい…


【ベローズの調整練習】ですが、ピント面が妙なことになってしましました。ベローズは、固い意志を持っていどまなければ、いじればいじるほどドツボにはまります。



2015年3月23日月曜日

ピント面調整の練習 (BeYours / Pansy)


キャンドルスタンドは、ドールの側方(両目の延長線上)10cmくらい後方にあります。カメラからの距離の異なるドールのアイとキャンドルの両方にピントを合わせる練習をしました。F8ですが、撮影距離約2mのところ240mmの焦点距離がありますので、被写界深度だけで両方にピントが来ることはありません。レンズのスイングを使います。ピントの位置と圧縮効果で妙な距離感が出ました。この表現が手放しで美しいとは思えませんけど…面白いです!

2015年2月1日日曜日

D.I.M カシア、女子力アップ大作戦、アイ交換、アイラッシュ取り付け

D.I.M / Kassia (Default Make)

もちろんかわいいカシア、でも、ちょっとスッキリしすぎだからアイを変えてイメージチェンジしてみるか。あと、ついでに一度アイラッシュを取り付けてみよう。


デフォルトメイクではアイパテてんこ盛りでアクリルアイが固定されている。ボークスのパテに比べて柔らかく伸びが良いがベタベタする感がある。かといってしつこく残るわけではないので、まあ、使いやすそうではある。


デフォルトメイクに付属していたアクリルアイは淡いパープルでプレーンな虹彩。サイズ的には外形16mm、虹彩8.2mm、瞳孔3mmといったところ。 使用されていたパテを4つに分けて丸めておいた。


今回リプレースするものとして、ミスティックアイのパープルブルーをチョイス。サイズはほぼ同じだが瞳孔の輪郭がいびつなため若干瞳が大きめに見える。


ミスティックアイは、横顔での瞳がシャープになりそうだ。


アイラッシュはDoll Moreのもの、色は明るいブラウン。


木工ボンドで固定するつもりだったが、アイラッシュに粘着剤が付いていたのでそのまま、エイッと貼り付けてしまった。粘着剤はアイラッシュの裏側に付いているので、まぶたの上に乗る感じになってます。インチキとは思うが、とりあえず引っ付いてるしまあいいか!

表側についてたら、そのまままぶたの裏側にペトッと貼り付けられて便利なのになあ…


アイラッシュを乗せたのでアイを試し入れ。左が本命のアクリルアイで、右がDOLKのグラスアイ。グラスアイは透明感半端ないけれど、若干瞳孔が大きいところがカシアのイメージにそぐわないんだよね。それに、瞳があいまいな方がバンパイア感が増すかと…



納得のうえアクリルアイに決定!しました。ついでのついでに、気になっていたけれど放置していたエラスチックのテンションを強めることにしました。どうせだから、Love New Girl と Happy New Girlの両方を調整します。


手始めにHappy New Girlから。上半身を切り離し腕のエラスチックを肩から引っ張りだして短くしました。


やり方を知らず、正しいかどうかわらかないけれど、お腹から引くのはたるみが発生しそうなので、肩でから引いて結び、結び目をお腹に引っ張り込む方法をとりました。 


胴体と足のテンションはクビから出ているエラスチックを縮めますが、もう一本手が欲しくなったので、カーテンのフックに引っ掛けてびよよ~んと延ばしカンシでつまんで結び目を調整しました。Happy New Girl 終わり。


Love New Girlも同一方法を取りますが、腕のエラスチックが胴体側と同じ径で太い。Happy New Girlは胴体側に比べて腕側は細い仕様。


強く食い込んだ結び目は解くのが大変。結び目ごとカットしてもよいのだろうけど結びシロがとれないと結びにくいのでがんばって解きました。このとき、誤って2本も買ってしまった目打ちが役立ちました。


結んだらバツンとカット。お腹からカンシで結び目を引っ張り込みやすいように、末端は少し長めにしました。


Love New Girlの胴体側のテンションはダルダル。思い切ってかなり短く詰めたら、ちょっときつ過ぎたかも、切ってしまったからどうしようもありませんが…

D.I.M / Kassia

2015年1月22日木曜日

ダンボールの日


職場の昼休み、廃棄されるダンボールでこそこそと遊びます。

2015年1月12日月曜日

人形服作り、その2

はじめてのドール・コーディネイト・レシピの第2番は、ハーフパンツであることはいっこうにかまわないのだが、ボトムだけでは着せても写真は撮れないという重大な問題がある。そして、順番どおりに作成を進めるとすると、第3番はタックスカートなのでボトムの作成が続いてしまう。

ここは、第3番を後回しにして第4番のブラウスを前倒しで作成することにした。型紙をD.I.M Happy New Girlに合わせて調整するのは面倒だったので、単純に42cmドールの型紙を113%に拡大することでごまかすことにした。完成後、実際に着せてないので、フィットするかどうかはまだわからないけれど、着れさえすれば、あとは、時間と気力で撮影できる~!





2015年1月5日月曜日

人形服作り、その1 〜 古いコンピューターミシン


まずは、はじめてのドール・コーディネイト・レシピに掲載の難易度1の課題、ワンピースにとりかかりました。必要な道具や、生地、糸、ボタンなどを近くの手芸店で用立て、収納スペースの奥深くにしまってあったミシンを引っ張り出し。作業を開始。

ミシンの裏面には平成3年6月までの保障期間を示すステッカーが貼られている、ということは、少なくとも25年モノなのだが、アナログなミシンならいざ知らず、コンピューターミシンって大丈夫なのだろうかと、不安になりながら電源ON。案の定ディスプレイパネルにはエラーが表示された。やっぱりだめか…なかばあきらめつつ電源を再投入すると、正常に起動した。ちょっと感動しつつ、だましだまし使うことにした。 


教本の付録の型紙はD.I.M Happya New Girl にはそのまま使えない。適当~にバストを20mm、ウェストを15mm拡張して裁断に入る。


色気を出して、スカートの裾に飾り縫いとかやってみたら機能した。やるな、ジャノメ!


なんとかできた難易度1課題!ギャザー分量が多すぎる気もするが、初めてのドール服の完成は嬉しい限りだ!背中のボタンを留める鎖編みがよくわからず、ひどい仕上がりなので後姿は見せられません、笑



2015年1月4日日曜日

今年の抱負

SD16サイズがフィットするKassiaは圧倒的に服の選択肢が少ない。公式画像のようなエレガントなブラウス、ドレスを見つけることはもとより、季節折々の衣服をその都度調達することはまず不可能だ。

自分で作ればいいのだろうけど、人形服なんて作ったこと無いし、小さいパーツの縫製は困難を極めるだろうが、これはドールオーナーの誰しも通る道とも思われる。逃げてばかりでは進まない。今年はドールの服を作れるようになり、Kassiaに自作ドレスを着せてみたい…それが夢だ。

しかし、いきなりドレスはまず無理だし、D.I.M Love New Girlのパターンなんてものも転がっていない。まずは、教本を一冊買って、掲載されているものを選り好みせずひととおり作ってみよう。

選んだ本は、「はじめてのドール・コーディネイト・レシピ」関口妙子さんという方が執筆されている。


グラフィック社
はじめてのドール・コーディネイト・レシピ
-お人形服作りの基本とこつ-
著者:関口妙子さん


11cm、20cm、22cm、27cm、42cmのドール用に、ワンピース、ハーフパンツ、タックスカート、ブラウス、タンクトップ、かぼちゃパンツ、ソックス、トートバッグ、テーラードジャケットの型紙が準備されており、全てのサイズで全てのアイテムを作ることができる構成になっている。

で、どの娘の服を作ろうか。私の持っているドールで適合するのは22cmのブライス用がプーリップに適用できそうだが、ゴスロリ&口ピーのNoirは着せ替える予定が無いし、Kassia(62cm)に合う型紙は否掲載だ。消去法的に、D.I.M Happy New Girl(Luria & Annabeth)にしよう。

もちろんHappy New Girlそのものの型紙は無いので、42cm型紙のモデルとなっているボディーとサイズを比較してみる。

ユノアクルス(ルシス) / Happy New Girl

○ 身長 … 420mm / 430mm
× デフォルト胸 … 160mm(ラージ175mm) / 180mm
? アンダーバスト … 140mm / na
△ ウエスト … 130mm / 143mm
△ ヒップ … 190mm / 183mm
× 肩幅 … 75mm / 83mm
? 背丈 … 73mm / na
? 袖丈 … 125mm / na
? 股下 … 203mm / na
△ 足の大きさ … 55mm / 52mm

結果、そのままではいまいち使えそうになく、型紙を調整しながらの作業となりそうだ。いきなり敷居が高くなってしまったけれど、一度開いた扉、いばらの道をあえて進もう。



2014年12月30日火曜日

シティークライミング


SDU、香港特殊部隊の兄さんはアクティブな行動がに合います、ね!


登り切って、「フウ~」みたいな…



2014年12月19日金曜日

フォトショじゃないよシンクロだよ


内臓フラッシュは食わず嫌いで、まず使うことなかいのだけれど。 今晩なんとなく点けてみたら意外と面白かった。グワワーと出ているオーラはフォトショップじゃないからね!



2014年12月7日日曜日

ピアスホルダーと毎日ローソク ~ キャンドルスタンド


今日はドールの先輩にアイの固定方法を教わった。まだ自分で付けたことも、交換したこともないんだよね。そしてアイラッシュの付け方も教わった。おまけにアイパテも分けていただいた。ありがたし!

アイラッシュの固定にはテープやボンドを使うらしいが、取り付けサンプルを見せていただいて、ボンドで綺麗に仕上がる感じがしたのでそれを採用してみよう。帰宅途中にボンドを買って、ついでに仏壇用のローソクも買った。なんで仏具?

その前に立ち寄った雑貨屋でキャンドルスタンド型のリングピアスホルダーなるものがバーゲンされていたので、それでピンときたのだ。小さいろうそくつければ立派なキャンドルスタンドに大変身すると。

自分的にはかなりいい感じになったと、大満足。仕上がり寸法は全長12cm弱で、スケール的には25~40cmの子にフィットするかなあ?



2014年11月29日土曜日

クリスマスツリーがみつかった


屋根裏収納から発掘したクリスマスツリー、ゆうに購入から15年は経過しているのは確かだから17~18年ものだろうか?麦球のイルミネーションの回路は半分がどこかで断線し、シンプルな点滅しかしないが、最近のLEDより断然輝きがやわらかで好感がもてる。先日ニトリに行ったら麦球仕様のツリーが置いてあったから、電球の持ち味が見直されてきたのかな?喜ばしいことだ。

ツリーのイルミネーションだけでなく、ぬくもりのある光源の白熱灯はかけがえのないものだから、細々とでもいいから生き長らえてほしい。真空管みたいに、生産国が中国やロシアしか無くなったとしても…

Groove / Pullip Noir

2014年11月27日木曜日

白熱灯で白く撮る

PHICEN / Fire White Rose
昨日カシアを撮影して、白熱灯のもと撮影して、黄色かぶりが気になったので、補正を試みた。うちの白熱灯は調光器がついているので、調光しているとカメラのWBを白熱灯モードの補正の限界を超えているようだ。

補正の方法としては、そもそもの光源を変更する、RAWで撮る、WBをプリセットする、を思いついたが、最も簡単なWBプリセットを試してみた。私的に十分な美白が得られ満足。これで行こう。

でも、外で撮る時にWBをオートに戻すの忘れて、よく失敗するんだよね。

Hand Glass Craft / D400(14mm) Blue Hazel

今日の被写体はボディー分解用の諫止と硝子目でした。

2014年11月24日月曜日

あやしい小包


荷物が届いた、中国から。開封するまで何をオーダーしたのか忘れてた。ウィッグと、ブーツと、森系ドレス。さんざん待ったのにブーツに問題あり、泣。


2014年11月16日日曜日

イスとテーブル

OREO / DC01

D.I.M Kassiaを撮りたくて始めたドールなのに、なかなか機会がない。よく考えてみると、やはり自立しないことが障害となっていると思える。自立しないなら座らせるといいのだけれど、適当なサイズのオブジェを見つけるのは難しい。

1/6ドール用に100均で買ったインテリアチェを使うと、撮りやすいことがわかったので、40~60cmのドールで使えるイスを探すことにした。人間用のが座面高45cm程度だから、40cm用で7.5cm、60cm用で15cmといったところ。

ちょっと調べると、人形の街、岩槻にある家具屋さんが、人形用の家具を扱っていることがわかった。英国風の猫足チェアは座面高15cm。これならば雰囲気もサイズもKassiaにぴったり。肘掛の有る無し、座面の生地、塗装の色などが選べ、サイズ調整等のオーダーにも応じてくれるそうだ。私はオーソドックスなブラウン、座面はワインレッド、肘掛なしをチョイス。同色のテーブルの在庫があったので、セットで購入した。

家に着くころには日が傾きはじめ、とてもキャストドールをセットする時間はなかったので、1/6のPHICEN Fire White Roseに使ってもらった。当然大きすぎる。

PHICEN / Fire White Rose


2014年11月15日土曜日

Bluetooth アンプ~!

JVC / NX-W5


D.I.M / Luria

キッチンで使っているコンパクトCDプレイヤーの調子が悪く、調理がはかどらないとのクレームが入った。これまでのKENWOODのCD/MDプレイヤーから、JVC KENWOODのコンパクトコンポに入れ替えMDは再生できなくなったが、一枚もメディアを持ってないので全く問題ない。カセットテープはいっぱいあるけどね。

で、Bruetoothでスマホの音源をスマートに聞けることに、いまさらながら感動。便利になったなあ。


D.I.M / Luria

iPod NanoのAUX接続はしなくてよくなった。車もBruetooth接続にしたいなあ。



D.I.M / Luria